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超小型PC「GPD WIN」レビュー

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2017年9月28日 木曜日

GPD WIN

小型PC「GPD Pocket」が人気のようで、その影響か「GPD WIN」も国内販売されました。GPD Pocketは購入を見送ったのですが、GPD WINは半年ほど使っています。GPD WINは、クラムシェル型の筐体に解像度1,280×720ドットの5.5インチタッチディスプレイ、QWERTYキーボード、十字ボタンやジョイスティック、A/B/X/Yボタンなどを搭載したハードウェアにWindows10を載せたPCです。

良い点

  • タッチディスプレイ
  • 外部ディスプレイに出力可能(端子がMini HDMIなので注意)
  • Micro SDカードスロット、USB3.0 Type A端子がある
  • 画面が180度近く開く
  • USB Type Cケーブルで充電可能
  • 重さが370g前後
  • 画面保護フィルム付
  • 3DSLLとほぼ同じサイズ感
  • JoyToKey」や「Controller Companion」(どちらも有料ソフトウェア)でカスタマイズすると操作性が飛躍的に向上

悪い点

  • 外観はプラスチック製で、やや安っぽい印象で指紋が目立つ(※現在流通しているものは天板がアルミ)
  • キーボードが使い辛い(短いパスワード入力でもキツイ)
  • 画面が小さいので文字が読み辛い

以上から、ゲームで遊んだり動画を視聴するのには向いていると思うのですが、テキストを入力したりする作業には全く向いておらず、外部ディスプレイやキーボードが必要になり全部持ち歩くと割と大変です。何らかの作業用途でGDP WINを買うならば、普通の2in1 PCを買ったほうがストレスがないと思います。かなりクセが強く使い方が限定されるPCですが、最近なかなかない尖ったPCです。

photo by ivanov

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